「毎月のスマホ代、もっと安くならないかな…」
そう思いつつも、複雑なプラン比較が面倒で立ち止まっていませんか?
しかし、そんな「プラン選びの闇」を抜け出し、スマホ代を月約7,000円も下げることに成功した筆者の同僚女性がいます。
彼女が実践しているのは、定額制が当たり前の業界では珍しい「必要な時だけデータを買う」目からうろこのやりくり術でした。
今回は、社内で働くYさんに、我慢せずに固定費を激減させたスマホプランを取材しました!
Yさんプロフィール
社内で働く30代女性。povoの「必要な時だけデータを買う」プランを活用し、スマホ代を月約7,000円下げることに成功。
衝撃のBefore/After!スマホ代が8,000円から990円に激減
―― Yさんは見直し前、スマホ代にどれくらい負担を感じていましたか?
以前は大手キャリア(au)のスタンダードなプランを利用していて、毎月8,000円ほど支払っていました。
当時はギガの上限がほとんどないプランに、5分間の通話かけ放題をつけていたんです。でも、毎月決まった高額な固定費がかかることに『もったいないな』と感じていました。
―― そこで選んだのが格安SIMの「povo(ポヴォ)」だったんですね。数あるプランの中でなぜpovoだったのでしょうか?
実はpovoって、『毎月の固定費』という概念がほとんどない、珍しいスタイルのプランなんです。
他社の格安プラン(ahamoなど)を検討した際、月額2,970円で30GB固定という仕組みは私のライフスタイルには多すぎると感じました。
一方povoは、基本料金が0円。自分が必要なデータ量(ギガ)や通話オプションを『トッピング』として、その都度購入する仕組みになっています。『毎月〇GBで〇円』という定額制の常識に縛られず、使いたい時に使いたい分だけ買える自由さが私にぴったりでした。
―― ズバリ、今は毎月いくらくらいに下がりましたか?
現在は主に『3GB(990円)』のトッピングをメインで運用しています。毎月の支払いが8,000円から1,000円以下になったので、月約7,000円、年間で考えると8万円以上の節約になりました!
純粋にお金が浮いた分を生活費に回すことができ、心にもお財布にも大きなゆとりが生まれましたね。
―― では、毎月3GB(990円)に収めるために、普段の生活では何か工夫をしていますか?
普段は自宅のWi-Fiをメインに使い、データ消費を抑えています。通勤のバスなどでは動画視聴を避け、音楽を聴くか、車酔いしやすいこともあって割り切って寝ています(笑)
―― 日々の「なんとなくスマホ」を減らすことで、月3GBという容量に無理なく収められているんですね。
たくさん使いたい時も心配もなし!必要な時にはギガをサクッと追加
―― 月990円(3GB)だと、旅行など外出が多い時はギガが足りなくなりそうで不安です。
たしかに、旅行などの特別な日は、スマホを使う機会が増えます。
でも、povoはギガが足りなくなった時やたくさん使いたい時には、アプリでサクッと手続きして追加購入できるのでストレスなく利用できています。

―― ギガを気にして我慢するわけではないんですね。
はい!この前の3泊4日の北海道旅行の際には、『データ使い放題』のトッピングを必要な日数分だけ追加購入しました。
おかげでマップを見たり、SNSで調べ物をしたり、旅行中はデータ容量を気にすることなく利用して快適に過ごせました。
―― 普段は徹底的にコストを抑えつつ、たくさん使うと分かっている時だけ『ピンポイントで使い放題を買う』。この手軽な追加機能があるからこそ、我慢せずに固定費を下げる最強のやりくり術が実現できるんですね。
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―― データ容量だけでなく、通話オプションなども柔軟に変更できるのでしょうか?
そうなんです。例えば、電話でのやり取りが増える特定の期間だけ、『5分以内通話かけ放題(月額550円)』を利用して、必要な時期が終わったら次の月はつけないという使い方をしています。
―― 一度契約したらそのままになりがちなオプションも、アプリでサクッと付け外しできるのは、都度購入型ならではの大きなメリットですね。
面倒くさがりなあなたへ。見直し初心者がまずやるべき第一歩
―― スマホの見直しって難しそう、、、と感じている初心者は、まず何から手をつければいいでしょうか?
プランを見直す前に、『自分が毎月何にどれくらいギガを使っているか』を把握することをおすすめします。
iPhoneでもAndroidでも、設定画面から『どのアプリでどれくらいデータ通信を行っているか』がひと目で確認できます。
―― 具体的にはどうやって確認すればいいんでしょうか?
- 『設定』をタップ
- 『モバイルデータ通信』をタップ
- 『主回線のモバイルデータ通信』をタップ
- 下へスクロールして『すべて表示』をタップ

―― こんなのが見れるんですね!知らなかったです。
はい。
ここを見ると、今回と前回分の支払い請求期間のモバイルデータ通信量が、アプリごとにズラッと表示されるんです。
『意外と家でしか使っていない(モバイルデータ通信量が少ない)な』『ゲームを外出先でしなければギガが節約できそう』などと自分のスタイルに気づくことが、見直しの第一歩です。
Yさんによれば、位置情報サービスが常にオンになっている地図アプリなどがバックグラウンドでギガを消費しているケースも多いため、通信の実態を可視化することが非常に重要とのことです。
編集部より
スマホ代の見直しは、一度手続きをしてしまえば「毎月確実にお金が浮く」最強のやりくり術です。
Yさんのように、なんとなく払っていた月8,000円を990円にできれば、年間で約8万円の余剰資金が生まれます。
浮いたお金でちょっといいランチを楽しむのも良し、少額から投資信託やNISAを始めて資産形成の第一歩を踏み出すのも良し。
まずは今日、自分のスマホの設定画面を開いて、データ使用量の確認からサクッと始めてみませんか?
